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節約生活に辿り着くまで



結婚する前の管理人にゃんこは、18歳にして月収95万という大金稼ぎを覚えてしまった豪遊キャバクラ嬢でした。
一生懸命働いて稼いだ大金をパーっと使うというのは、この上ない快感でもあります。
居心地の悪い実家を出て、気楽な一人暮らし。3週間ぶっ通しで働いて、1週間は海外の高級ホテルでくつろぎ、
リゾート生活。1ヶ月の洋服代は20万円以上・・・。
もちろん自炊なんてした事もなければ、値段を見て何かを買う、という事さえほとんどありませんでした。

そんなあたしが節約を意識しだしたのは今の旦那様と知り合い2年半の同棲生活に入り、
何と妊娠してしまった事からでした。
初体験もまだの頃から、「妊娠したら絶対に産みなさい、中絶だけは許しません」と教育されて育ったあたしは、
産むという選択枠しか思いつかず、何とかダーリンに結婚してもらわないとーーー!!と思ったのです。
しかしダーリンは普通のサラリーマン。
いつも莫大な量の靴やバックや洋服を買って来るあたしを、かなり白い目で見ていました。
実際、”すげー金持ちにならない限り、結婚はしない”と言われていたし(^_^;)
こうなったら、何が何でもいい奥さんにならなければ〜と決心し、何とか結婚していただき、今に至るわけです。

旦那様のもらってきた給料だけで生活をする事、私が稼いだ泡銭は家族の楽しみの為に使う・・・
というのが昔からの理想だったので、頑張りがいがあるぞ〜!!と思ってはいたのですが・・・・。
実際手にするお金は今までの3分の1以下となり、それで全てをやりくりするのは、やはり苦痛??以外の
何者でもありませんでした。
今まで買っていた値段の張る基礎化粧品も買えなくなりそうだし、子供が産まれるんだから車も家も必要だーー!!と気持ちばかりが焦ってしまって。

でも旦那に文句を言っても始まらないので何とかするしかない・・・と我慢に我慢を重ねていたうちに、
節約生活が自然と身に付いたどころか、お金という意味だけの節約ではなく、環境の事も少しは気にするようになり、今となっては旦那様に
スーパーにゃんこ(笑)と呼んでいただけるまでになったのです。

何をやるにもそうですが、「人生、気の持ちよう」なのかな〜。
そして、自分に厳しく他人にも厳しく・・・(^_^;) が私のモットーです。

節約を考えているあなたも、にゃんこと一緒に頑張ってみませんか???







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